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アラサー小企業リーマンのゆるふわ日記

ロースペ男の日常なんて誰が興味あんねん・・

画一的な感想文の何が問題なのか

雑記

 

少し話題になったツイート。

 

読書感想文のマニュアルを学校側が児童に配ったことに対して、

それってどんな教育的効果があるの?というツイート。

この方はこう言った読書感想文のマニュアルが配られることで

児童が皆同じような感想文を書くようになり、

それによっての教育的効果を心配しているようです。

 

おそらく児童が無個性、主体性を持たない、

マニュアル人間のように成長すると思われます。

 

しかし、マニュアルを配ることが本当に悪いことなのでしょうか・・

 

小学1年生の場合、

ツイートにもあるように作文指導を受けてなかったり、

そもそも文章を書く機会、回数が圧倒的に少ないです。

だからこそ、逆にこのタイミングでマニュアルが必要のはずです。

児童に本を読んで感想を書いてね、

と言っても多分ほとんどの児童は鉛筆を持って固まるはずです。

何から書き始めたらいいのかわからないでしょう。

 

 

僕も小学生の時に読書感想文で

何を書いたらいいのかわからず苦戦した記憶があります。

「面白かった」だけではダメなのか・・

「もう一度読みたいと思いました」ではダメなのか・・

 

先生側からするとどこが面白かったのか、

なぜもう一度読みたいと思ったのかを書かせたいはずです。

何を書いたらいいのかわからないからこそ、

こう書けばいいですよ!

とマニュアルもしくは正解を置いておいてくれたら書く側も書きやすいです。

 

 

で、ツイート主の心配してる教育的効果に関してですが、

この方は自由に書かせることが個性を伸ばせるものだ、

と僕は解釈しています。

 

ただ実際は自由に書かせることがいいのではなく、

読書感想文ですし読み手側に読ませる文章でなければいけません。

この場合、先生に本を読んだ感想が伝わらないとダメです。

 

 

作文指導のない小学1年生がこれをできるでしょうか・・

僕は出来ないと思います。

 

 

 

ツイート画像のマニュアルを見ると

ちゃんとこの部分に触れているのがわかります。

であるならばこのマニュアル通りに書けば、

人に読ませる文章を書くことができます。

自由に書くのと人に読ませる文章、

大人になった時にどちらの方が必要なのか

と聞かれれば明らかに後者です。

 

 

高校では小論文だったり、

大学生ではレポート・卒論、

就職したら企画書など、

人に読ませる文章を書く必要性が何度もあります。

 

自由に書くんだったら僕みたいにこうしてブログにでも書いておけばいいんです。

 

 

だから、このマニュアルを配った先生は僕は非常に優秀だと思います。

小学1年生の時にこのような文章を書く練習をできるのは

将来にかなり役立つからです。

なので画一的な感想文でも全く問題ないです。

 

 

児童のみんな、ポケモンGOなんてやらずにじゃんじゃん読書感想文を書きましょう!

アクセス数が上がるブログの文章の書き方のマニュアルがあれば欲しいものだ・・