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アラサー小企業リーマンのゆるふわ日記

ロースペ男の日常なんて誰が興味あんねん・・

ウシジマくんの映画を観に行ったらリア充に囲まれ、資本主義社会の現実を突きつけられた話(ネタバレ有り)

映画

日曜日の夜という誰もが暇しているであろう

時間帯にレイトショーで闇金ウシジマくんPart3を

観に行ってきました。

 

シリーズになっていて今回のPart3は

「フリーエジェントくん編」と「中年会社員くん編」を

実写化しています。

 

 

 

ここ1ヶ月でシンゴジラと君の名は。を観た時は

平日の昼間で結構ガラガラだったので

日曜日の夜(20時から22時)も同じように

空いてるだろうなと考えてたのですが

甘かった・・

 

 

 

レイトショーのポテンシャルなのか

ウシジマくんのポテンシャルなのか

かなり混んでいた。

 

 

闇金ウシジマくんといえば

スピリッツというおじさん向けの週刊誌で

連載されていて

内容はいろんな債務者や業界の闇を描く漫画だ。

 

読者層も99%男性だと思う。

それも小・中学生ではなく成人男性がほとんどだと思う。


だから映画館まで観に行く人は

おじさんが中心だと思ってた。

 

 

劇場という密室空間に加齢臭が

充満するのを覚悟していました。

 

上映中「ン・・オォン」みたいな

おっさん独特の嘔吐く(えずく)音が

鳴り響くのを覚悟していました。

 


が、甘かった・・・

 

 

 

なんとお客さんの8割カップル。

自分の両隣にカップルが

陣取るという圧倒的アウェイ。

 

ウシジマくんはカップルで観る映画なのか・・

君の名は。も同時上映してたのにこっちに流れるか・・

 

ぼっちの俺は背中から汗が止まらなかった。

 


映画の内容も内容で

ボロアパートに住む日雇いフリーターが

情報商材ビジネスで成功し

お金も地位も手に入れた後

芸能人と付き合うという逆シンデレラストーリーになってる。

 


いや・・逆シンデレラストーリーという表現はおかしい。

札束で女をひれ伏せさせるというザ・資本主義社会のリアルだ。

 

ある意味では夢のある話かもしれないが

金も地位も持っておらず

彼女もいない俺には厳しすぎる現実だった。

 


しかも最後は情報商材ビジネスに失敗するのだが

失敗しても彼女に見捨てられることなく終わる。


これは日雇いフリーター役の本郷奏多という

俳優が持つイケメンパワーで

ヒロイン役の乃木坂46の白石麻衣ちゃんを繋ぎ止めたに等しい。

 

 

結局、最後は顔だ。

 

 

周りはリア充カップルで映画はザ・資本主義。

何も持たざる者が観るには少々荷が重い。

 


この映画は一人で観るものではなかった。

カップルもしくはお金持ちが観る映画である。

 


与沢翼をモデルにした役柄の

俳優の演技が素晴らしいとか・・


高額塾に入塾させるために情報商材を購入させ

入塾した後はその情報商材を他人に売りつけるのって

ネズミ講と変わらないじゃないのか・・

と議論する映画ではない。

 

 

これは

「本郷奏多くんと白石麻衣ちゃんめっちゃお似合いだね♡」

とカップルで感想を言うための映画であった。