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アラサー小企業リーマンのゆるふわ日記

ロースペ男の日常なんて誰が興味あんねん・・

20代後半という年代になって思うこと

雑記

 20代後半という年代に入ってしまった。

今まで歳を取ることに対して

「誕生日来たか~」くらいにしか思ってなかったが

20代後半になると誕生日が来てほしくない。

歳を取ることに対しての恐怖感が湧いてくるようになった。

 

 

30歳まであと何年・・

子供のこと自分が30歳になることに

全くイメージがなく

30歳になることはわかってるのだが

30歳の自分が全くどんな風になっているのか

想像ができなかった。

(いや、したくなかったのかもしれない)

 

 

若いけど若くはない

世間一般的に見れば20代後半という年代は

まだまだ若手世代にカテゴリーされると思う。

ただ当の本人からすれば20代前半・半ばという年代を

経てきたわけで若いという意識はなくなってきた。

 

人間の能力というのは鍛えさえすれば

おじいちゃん・おばあちゃんになっても

成長するものらしいが

何もしなければ変化はないor衰えていくもので

20代前半・半ばだったら何もしなかったら

変化なしだったのが後半にもなると

いよいよ衰え始めてくる(のではないか?)。

 

まだ衰えを受け入れる心の準備ができてないので

とりあえず週4でスポーツジムに通って運動をして

体力的な面で現状維持でもできるように今はしている。

 

 

同世代との差

20代後半ともなると同世代との差も出てくる。

よくあるのがfacebookでの結婚報告である。

高校or大学の時に出会った恋人と

そのままゴールインするやつらだ。

とても幸せそうで学生の時に一人ぼっちで過ごしていた

あの時の自分をぶん殴りたくなる。

 

こっちは未だにクリスマスも独り

誕生日も独り

バレンタインも多分独りで

過ごしているのに

彼女・嫁・子供がいる人たちが存在している。

自分とそういう人たちが一体どこで差が付いたのかと

考えるとこれまで何をしていたのかと思う。

 

 

仕事でに関しても同じで

大きな仕事の一つや二つも任されている人もいるはずだし

給料もこちとら手取り20万ちょっとなのに

30万40万もらっている人もちらほらいる。

年収でいうと1000万を超えている人も実際にいる。

 

大学を卒業して社会人生活ヨーイドンして

最初は仕事に慣れるために頑張って

お給料20万円で横一線だったのが

大きく稼ぐ人も現れて、家庭を持つ人も現れて

仕事もプライベートも明確な差が付くのもこの年代だ。

 

 

 

積み上げてきたものが何もない

今までは年を取ることに何も感じることがなかったのに

急に思うことが出てくるのは

きっと20代前半・半ばという年代を過ぎて

何も積み上げてきたと思えるものがないからだ。

 

仕事でも業務には慣れているだけで

会社のシステムと組織の一員に

組み込まれているから生活できるだけで

会社組織を離れたら何もできないただの人だ。

 

会社がダメになったら、業界がダメになったら

自分にできるものが何もないということを考えるとただ虚しい。

 

 

社会人になって結構経つが

会社組織に食わしてもらっているだけで

自分個人で何かできるものがあると聞かれれば

何もなく成長しているとは思えない。

 

ただ歳を取っただけだ。

 

新人の頃と比べて仕事ができるようになったかもしれないが

それは個人の成長ではなくて業務に慣れたからだ。

こんな自分でも一丁前に仕事がこなせる

会社のシステムがよくできているだけである。

 

 

だから20代前半・半ばという人間の脳みそに

まだ吸収力があって、能力的にも柔軟性や適応力があった時に

何も成し遂げられなかった自分が

これから20代後半・30代と能力が衰え出す時期に

何も成し遂げられないんじゃないかと思えて仕方がない。

 

今まで積み上げがない人間がこれからも

何かを積み上げられるとは思えないのだ。

 

 

***

 

去年の夏頃から婚活と称してペアーズでいろんな女性と会った。

別に結婚願望があるわけではないが

結婚願望が出てきてから相手を探し始めるのでは遅い

と思ったから今の内に良い人と出会って

2,3年付き合って結婚願望が出てきた時に

結婚できればいいかな、と思ってた。

 

だが結果はというと上手くいかずで

婚活はもういいやと今は考えている。

 

本当に結婚願望が出てきた時に

また婚活なるものをやることになれば

きっと苦労はするだろうがそれはその時で。

 

 

結婚願望がない20代後半男性ですら

結婚やら婚活というのを意識するのだから

20代後半の結婚願望がある女性からすれば

男との出会いは一つ一つが世紀の合戦くらいのものなんだなとは思った。

マッチングアプリなど遊び目的の男が多い中

良い男を探すのは淀川で砂金を探すくらい難しいと思うが

そこは気合と根性で探し続けるしかないだろう。

 

 

*****

 

 

男だから?結婚願望がないから?

婚活が失敗に終わろうとも何とも思わなかったが

仕事分野に関してはこのままでは良くないとは

ひしひしと感じている。

女性関係での失敗が気にならなかった今

やはり男の人生の良し悪し・満足度は仕事で

決まるんじゃないかと痛感している。

 

 

仕事に追われてるわけじゃないし

仕事自体も今は忙しいわけじゃないから

余計にこういう事を考えてしまう。

 

ホリエモンが以前、本か何かで

「不安になるのは暇な証拠」と言っていた。

 

結局何が言いたいのかというと

俺は暇人なんだなということ。

 

毎日時間に追われ始発から終電まで

仕事をしている人も中にはいるのに

こんなことを考える暇があるだけ幸せなのかもしれない。

積み上げるものが云々と

抽象的で曖昧な答えも出ないことを考えられる

暇な人生も悪くないと思い込んで

20代後半も過ごすんだろうなあ。